2013年5月8日(水)
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日本共産党の志位和夫委員長が7日、ツイッターを始めました。連休初日の4月27日のニコニコ超会議2の対談で予告していたもの。正午開始からフォロワー(読者)があっという間に増え始め、「楽しみにしております。がんばってください。ファイトー」と温かい声援が返ってきています。
ツイッターは、ネット上の短文投稿サービスとして、日ごろの思いや感じたこと、多くの人に伝えたいことを「つぶやき(ツイート)」として発信することができ、ツイッター登録者だけでなく一般のネットユーザー(利用者)も常時、閲覧・検索できるようになっています。
「日本共産党の志位和夫です。本人です。今日から始めます。よろしくお願いします」とツイッター第一声。
次に、3日の憲法集会のスピーチで語った「改憲派の三つの矛盾と9条の生命力」をアピール。文末のアドレスにタッチすれば、ツイッター画面から別のスピーチ全体の画面に移動・リンクできるようにしました。
志位委員長のつぶやきに気づいた人は、「はじめまして。82歳の私。ツイッターをはじめたばかりです」「約束どおりに君がつぶやいたから5月7日はツイート記念日」など熱い期待を委員長に語りかけてきています。