2011年7月21日(木)「しんぶん赤旗」
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日本共産党は19日、「綱領・古典の連続教室」の第6回「綱領教室」を開きました。講師は志位和夫委員長です。講義は今回から、綱領第3章「世界情勢――20世紀から21世紀へ」に入りました。
志位委員長は、第7節の講義の最初に、綱領の世界情勢論の特徴をのべたあと、綱領の規定にそくして、逐条的に解明をすすめました。
20世紀に進行した人類史の巨大な変化を、植民地体制の完全な崩壊、民主主義と人権の流れの発展、戦争の違法化が世界史の発展方向として明確になった――の三つの角度から、国際機関の文書や自身の体験をまじえて詳細に明らかにしました。
受講生からは「20世紀の人類史の巨大な変化の歴史を追って熱く感動的に受け止めました。社会進歩の流れに加わり、活動する魅力を感じ、元気になりました」(東京、男性)、「20世紀におこった巨大な変化が、諸国民の努力と苦闘を通して生まれたという意味の深さが改めて認識できた」(神奈川、女性)などの感想が寄せられました。